あらゆる栽培方法・植物でも使える万能肥料【4000ml×2セット】
ハイポニカ液体肥料は、水耕栽培や土耕栽培などに使用でき、花・野菜・樹木など、あらゆる植物に対応しているオールマイティーな液体肥料です。希釈して使うから長持ち&経済的。液体肥料のパイオニアです。
1.あらゆる植物に適した万能肥料
ハイポニカ液体肥料は、農水省の登録を得た製品で初心者の方でも安心して正しくお使いいただけます。 (ホームセンターなどで市販されている家庭菜園用の1本だけの液体肥料は土の栽培用がほとんどで、 水耕栽培では養分が不足する場合があります。 )
土耕栽培のように農薬を使用しなくても栽培できるので、安心安全な「生産地:自宅」の野菜が食べられます。
ハイポニカ液体肥料で育てた例
ハイポニカ液体肥料の効力は絶大。温度などの環境さえ整えてあげるとここまで大きく生長します。一株のトマトから17,000個を実らせたという実績もあります。
4サイズから選べます
ハイポニカ液体肥料は4000ml、1000ml、500ml、250mlの4サイズがあり、使いやすい容量をお選びいただけます。
お得なセット商品
サイズごとの単品販売の他、お得な1000ml×2セットや、1ケース単位でもご用意しております。
2.2本構成だから完全な栄養成分
水耕栽培の場合、土と違って水にはほとんど肥料成分が含まれていません。そのため、植物が生長するために必要な成分はそのままバランスよく肥料として与える必要があります。 しかし、 必要な肥料成分をそのまま濃縮肥料として配合するとある成分が結合して沈殿してしまい、植物が吸収できない形になってしまいます。 そこでそれらの成分が沈殿しないよう、肥料を2本に分けて配合しました。 また、微量要素で特に欠乏症状を起こしやすい鉄についてはキレート鉄という形で特に植物に吸収されやすい形状の鉄を使用しています。
ハイポニカ栽培の特長
写真はハイポニカ栽培で育てているメロンとトマト(根)の様子です。通常の土耕栽培では考えられない程に大きく太く育っていることが分かります。ハイポニカ栽培では、植物の生命力(生長力)を最大限に生かして育てることができます。
1.生育の早さは土栽培の約2倍
ハイポニカ栽培のもっともおおきな特長は、生育スピードが早いこと。 果菜類、葉菜類ともに、土の場合の1.5〜2倍にもなります。
2.大きさ高さも驚くほどに
特に果菜類は、ハイポニカ栽培で自由に育てますと限りなく生長します。 栄養がゆきわたり健康に育っている作物は、芽をつんでやらないかぎりどこまで伸びて行くのです。
3.収穫量は3〜4倍に
生育が早い上大きく育つハイポニカ水耕栽培では、収穫量もぐんと多くなります。 果菜類ですと、土栽培の3〜4倍は確実に多く収穫できます。
4.糖度が高くビタミンも多い
ハイポニカ水耕栽培の果菜類は、果実の糖度が高く甘〜くなります。 これは葉の生育がよいので、日光をそれだけ多く吸収するからです。 また、カルシウムなどのミネラル分やビタミンも非常に多く含まれています。
5.色つやが鮮やかで日持ちもよい
ホームハイポニカで水耕栽培した作物は色つやがまるで違います。果菜でも葉菜でも、つやつやと色鮮やかです。 また収穫後の日持ちがよいことも見逃せません。
6.農薬を使わない自然栽培
土を使わないので、土壌改良のための農薬など全く必要ありません。 ホームハイポニカで育てた作物は病気に対する抵抗力が強く、 農薬にたよらなくても健康に生長しますので、無農薬栽培で安心安全な野菜が作れます。
3.常に同じ希釈率で使用OK
A液とB液それぞれ同じ量を水で薄めて使用します。植物の生長段階を問わずに同じ希釈率(配合量)で使用できるのが特徴です。栽培する植物によって液肥の量を変える必要がないので、初心者の方でも簡単に栽培ができます。
使用方法はとても簡単
1.ペットボトルなどで計量した水をジョウロやタンクの中に入れる(図では3リットル)
2.液体肥料500mlボトルを使用の場合はキャップに1杯(6ml)ずつをジョウロの中に投入する
ハイポニカ液体肥料は、完全な成分にするためにA液とB液の2本構成です。
水耕栽培にご使用の場合、ハイポニカ液体肥料は作物の種類を問わず水で500倍に薄めて使用します。
土栽培でご使用の場合は、
1.野菜、草花、花木、果樹等は500倍に薄め、週一回程度、株元に与えてください。
2.ラン、山野草、ベゴニア、セントポーリア等は1000倍に薄め、二週間に一回程度、株元に与えてください。
ご注意 A液とB液を原液のまま直接混ぜると成分反応により結晶化が生じます。 ご使用の際はA液、B液をそれぞれ水に投入して希釈してください。
4.使用期限はありません
肥料には使用期限が設けられているものが多いですが、ハイポニカ液体肥料には使用期限がないので、季節をまたいでも保管ができるので安心です。
5.土耕栽培にも使える
ハイポニカ液体肥料は全国の農家でご使用いただいている肥料を液体化した肥料です。土耕栽培でお使いいただく際には、野菜・草花・果樹などの場合には500倍に希釈してご使用ください。施肥の頻度は1週間に1回程度、株元へ与えてください。
他社肥料との比較
上の写真は土耕栽培でハイポニカ液体肥料と、他社肥料A・他社肥料Bとの生長の様子を比較したものです。ハイポニカ液体肥料で栽培している方は葉の数が明らかに多く、元気に育っていることが分かります。ハイポニカ液体肥料は土耕栽培でもその力を大いに発揮してくれます。
何でもご相談ください
こんな時はどうしたらいいの?など、わからないことがありましたらお気軽にご相談ください!
購入前の確認事項
●ハイポニカ液体肥料について
有効期限はありません。
●保管について
直射日光を避け、冷暗所に保管してください。お子様の手の届かない場所に保管してください。
●送料について
北海道、沖縄、離島へのお届けは、別途送料が発生します。予めご了承下さい。
よくある質問
Q.水耕栽培とは
水耕栽培は、通常土壌を利用して栽培する物を水によって栽培する方法です。この方法では土を利用することは全くなく、水を利用して栽培します。土を利用しないので手軽に栽培ができます。
Q.どんなものでも栽培できる?
水耕栽培キットには大きく分けて果菜用・葉菜用・果菜葉菜両用の3タイプがあります。それぞれのキットの特性に合った野菜果物であれば、どんなものでも栽培可能です。ただし、根菜類の栽培はキットの構造上できません。
Q.種は畑用でも大丈夫?
大丈夫です。種はホームセンターなどで販売している畑用のものを使っていただけます。
Q.キットの選び方
水耕栽培キットにはどんなものでも栽培できる?に記述したようにキットによって作れる作物が違い、また設置場所やLED付きなど多種多様なので、自分に一番合った機能を持つキットをお選びください。
Q.オプション品の購入について
液体肥料や培地などの消耗品や液肥加温用のオートヒーターなどは当店で購入していただけます。
" target="_blank" tabindex="-1">
あらゆる栽培方法・植物でも使える万能肥料【4000ml×2セット】
ハイポニカ液体肥料は、水耕栽培や土耕栽培などに使用でき、花・野菜・樹木など、あらゆる植物に対応しているオールマイティーな液体肥料です。希釈して使うから長持ち&経済的。液体肥料のパイオニアです。
1.あらゆる植物に適した万能肥料
ハイポニカ液体肥料は、農水省の登録を得た製品で初心者の方でも安心して正しくお使いいただけます。 (ホームセンターなどで市販されている家庭菜園用の1本だけの液体肥料は土の栽培用がほとんどで、 水耕栽培では養分が不足する場合があります。 )
土耕栽培のように農薬を使用しなくても栽培できるので、安心安全な「生産地:自宅」の野菜が食べられます。
ハイポニカ液体肥料で育てた例
ハイポニカ液体肥料の効力は絶大。温度などの環境さえ整えてあげるとここまで大きく生長します。一株のトマトから17,000個を実らせたという実績もあります。
4サイズから選べます
ハイポニカ液体肥料は4000ml、1000ml、500ml、250mlの4サイズがあり、使いやすい容量をお選びいただけます。
お得なセット商品
サイズごとの単品販売の他、お得な1000ml×2セットや、1ケース単位でもご用意しております。
2.2本構成だから完全な栄養成分
水耕栽培の場合、土と違って水にはほとんど肥料成分が含まれていません。そのため、植物が生長するために必要な成分はそのままバランスよく肥料として与える必要があります。 しかし、 必要な肥料成分をそのまま濃縮肥料として配合するとある成分が結合して沈殿してしまい、植物が吸収できない形になってしまいます。 そこでそれらの成分が沈殿しないよう、肥料を2本に分けて配合しました。 また、微量要素で特に欠乏症状を起こしやすい鉄についてはキレート鉄という形で特に植物に吸収されやすい形状の鉄を使用しています。
ハイポニカ栽培の特長
写真はハイポニカ栽培で育てているメロンとトマト(根)の様子です。通常の土耕栽培では考えられない程に大きく太く育っていることが分かります。ハイポニカ栽培では、植物の生命力(生長力)を最大限に生かして育てることができます。
1.生育の早さは土栽培の約2倍
ハイポニカ栽培のもっともおおきな特長は、生育スピードが早いこと。 果菜類、葉菜類ともに、土の場合の1.5〜2倍にもなります。
2.大きさ高さも驚くほどに
特に果菜類は、ハイポニカ栽培で自由に育てますと限りなく生長します。 栄養がゆきわたり健康に育っている作物は、芽をつんでやらないかぎりどこまで伸びて行くのです。
3.収穫量は3〜4倍に
生育が早い上大きく育つハイポニカ水耕栽培では、収穫量もぐんと多くなります。 果菜類ですと、土栽培の3〜4倍は確実に多く収穫できます。
4.糖度が高くビタミンも多い
ハイポニカ水耕栽培の果菜類は、果実の糖度が高く甘〜くなります。 これは葉の生育がよいので、日光をそれだけ多く吸収するからです。 また、カルシウムなどのミネラル分やビタミンも非常に多く含まれています。
5.色つやが鮮やかで日持ちもよい
ホームハイポニカで水耕栽培した作物は色つやがまるで違います。果菜でも葉菜でも、つやつやと色鮮やかです。 また収穫後の日持ちがよいことも見逃せません。
6.農薬を使わない自然栽培
土を使わないので、土壌改良のための農薬など全く必要ありません。 ホームハイポニカで育てた作物は病気に対する抵抗力が強く、 農薬にたよらなくても健康に生長しますので、無農薬栽培で安心安全な野菜が作れます。
3.常に同じ希釈率で使用OK
A液とB液それぞれ同じ量を水で薄めて使用します。植物の生長段階を問わずに同じ希釈率(配合量)で使用できるのが特徴です。栽培する植物によって液肥の量を変える必要がないので、初心者の方でも簡単に栽培ができます。
使用方法はとても簡単
1.ペットボトルなどで計量した水をジョウロやタンクの中に入れる(図では3リットル)
2.液体肥料500mlボトルを使用の場合はキャップに1杯(6ml)ずつをジョウロの中に投入する
ハイポニカ液体肥料は、完全な成分にするためにA液とB液の2本構成です。
水耕栽培にご使用の場合、ハイポニカ液体肥料は作物の種類を問わず水で500倍に薄めて使用します。
土栽培でご使用の場合は、
1.野菜、草花、花木、果樹等は500倍に薄め、週一回程度、株元に与えてください。
2.ラン、山野草、ベゴニア、セントポーリア等は1000倍に薄め、二週間に一回程度、株元に与えてください。
ご注意 A液とB液を原液のまま直接混ぜると成分反応により結晶化が生じます。 ご使用の際はA液、B液をそれぞれ水に投入して希釈してください。
4.使用期限はありません
肥料には使用期限が設けられているものが多いですが、ハイポニカ液体肥料には使用期限がないので、季節をまたいでも保管ができるので安心です。
5.土耕栽培にも使える
ハイポニカ液体肥料は全国の農家でご使用いただいている肥料を液体化した肥料です。土耕栽培でお使いいただく際には、野菜・草花・果樹などの場合には500倍に希釈してご使用ください。施肥の頻度は1週間に1回程度、株元へ与えてください。
他社肥料との比較
上の写真は土耕栽培でハイポニカ液体肥料と、他社肥料A・他社肥料Bとの生長の様子を比較したものです。ハイポニカ液体肥料で栽培している方は葉の数が明らかに多く、元気に育っていることが分かります。ハイポニカ液体肥料は土耕栽培でもその力を大いに発揮してくれます。
何でもご相談ください
こんな時はどうしたらいいの?など、わからないことがありましたらお気軽にご相談ください!
購入前の確認事項
●ハイポニカ液体肥料について
有効期限はありません。
●保管について
直射日光を避け、冷暗所に保管してください。お子様の手の届かない場所に保管してください。
●送料について
北海道、沖縄、離島へのお届けは、別途送料が発生します。予めご了承下さい。
よくある質問
Q.水耕栽培とは
水耕栽培は、通常土壌を利用して栽培する物を水によって栽培する方法です。この方法では土を利用することは全くなく、水を利用して栽培します。土を利用しないので手軽に栽培ができます。
Q.どんなものでも栽培できる?
水耕栽培キットには大きく分けて果菜用・葉菜用・果菜葉菜両用の3タイプがあります。それぞれのキットの特性に合った野菜果物であれば、どんなものでも栽培可能です。ただし、根菜類の栽培はキットの構造上できません。
Q.種は畑用でも大丈夫?
大丈夫です。種はホームセンターなどで販売している畑用のものを使っていただけます。
Q.キットの選び方
水耕栽培キットにはどんなものでも栽培できる?に記述したようにキットによって作れる作物が違い、また設置場所やLED付きなど多種多様なので、自分に一番合った機能を持つキットをお選びください。
Q.オプション品の購入について
液体肥料や培地などの消耗品や液肥加温用のオートヒーターなどは当店で購入していただけます。
" alt="肥料 ハイポニカ液体肥料 4000ml (A液・B液 / 各4000ml ) 2セット 液肥 20kg クリアランス 以上 液肥希釈キット 液体肥料 野菜 花 ハイポニカ 4l 水耕栽培">