シーマロックス液肥(10L)マンガン・ほう素保証 液体微量要素複合肥料
腐食花崗岩から抽出した鉱物系水溶ミネラル
ミネラル資材はN・P・K・苦土・石灰を含まない触媒となるものです。
通常の肥料を使いつつ、ミネラルで作物を丈夫で元気に育てます。
元気な作物は病気にも耐性を示し、味もよくなり、秀品率も高まり、結果的に出荷収量を増やすことにつながります。
またミネラルは土壌菌の餌でもあり、バランスの取れたミネラルが圃場にあることにより、本来の土壌菌が濃くなり、結果的に土壌の団粒化も進みます。
アミノ酸など窒素肥料と一緒に散布することでより効果が発揮できます。
防除の際に一緒に散布することで手間を省きつつ、効果を維持できます。
■シーマロックス液肥の特徴
農林水産省登録肥料 生第85757号 マンガン・ほう素・鉄・亜鉛・モリブデンシーマロックス液肥は作物の必要とする微量元素を質・量ともに吸収しやすい理想的な状態で含有しています。シーマロックス液肥の施用で葉緑素の増大(光合成アップ)、発根の活性化が顕著になります。シーマロックス液肥は、栽培履歴記録トレーサビリティーもOK!
▼ 高品質
シーマロックス液肥の葉面散布は、作物の葉緑素を増やし、光合成を高め、抜群の高品質(食味・糖度・玉伸び・色あがり・鮮度保持)の秀級品生産を可能にします。
■シーマロックス液肥の使用方法
週1から月2回程度で葉面散布または株元潅水(1000〜2000倍)農薬と併用する場合は、2,000倍で希釈(石灰以外との併用可能)
※一番はじめに希釈してください生育条件の悪いときに効果を発揮します結球時は施用は控えてください
◎初めて使うときには
圃場がミネラル不足の可能性がありますので、1000倍希釈にて葉面散布または株元潅水を週1回頻度で1〜2ヶ月程していただけると顕著な効果が望めます。
[土耕でのシーマロックス液肥の効果的な施用方法](10アール)
- 播種・定植前の圃場散布
シーマロックス液肥2Lを水400〜600Lにうすめ、圃場全面または播種床畦に散布(動噴・Sスプレヤー)し、耕起畦立て⇒播種・定植する。(連作障害抑制)
栽培30〜40日の促成野菜では、二作毎に1回散布
栽培90日を超える野菜にあっては、一作毎に1回散布
- 生育期間中の葉面散布
栽培30〜40日の促成野菜では生育の後半、収穫の4〜5日前までにシーマロックス液肥0.2Lを水200〜300Lで希釈し、4回葉面散布する。
栽培90日を超える野菜にあっては、収穫前30日頃より収穫の4〜5日前までにシーマロックス液肥0.2Lを水200〜300Lで希釈し、4回葉面散布する。
更に間引き・土寄せ・追肥・防除に併せてシーマロックス液肥0.4Lを水400〜500Lで希釈し、1回葉面散布する。
[水耕でのシーマロックス液肥の施用](10アール)
- 水耕養液にシーマロックス液肥0.5Lを月2回添加する。
- 一作毎に生育の後半から収穫の4〜5日前までにシーマロックス液肥0.1Lを水100〜200Lで希釈し、4回葉面散布する。
■シーマロックス液肥:標準用量/一作 (10アール)
トマト : 6〜10L/一作 | ナス・キュウリ・ピーマン : 5〜8L/一作 |
トマト : 6〜10L/一作 | イモ・豆類 : 2.5〜3L/一作 |
小松菜・ホウレン草他 : 1.4〜2.8L/一作 | 大根・キャベツ : 3〜3.2L/一作 |
茶 : 3.5L/一作 | イチゴ : 9L/一作 |
ブドウ : 3.8L/一作 | メロン・スイカ・かぼちゃ : 3〜3.5L/一作 |
ミカン・イチジク : 4〜5L/一作 | 梅・桃・洋梨・リンゴ・柿 : 4〜5L/一作 |
ミカン・イチジク : 3.8L/一作 | バラ・菊 : 1L/1ヶ月 |
■シーマロックス液肥 水100Lの希釈倍率
希釈倍率 | 500倍 | 1000倍 | 2000倍 | 3000倍 |
シーマロックス液肥 | 200ml | 100ml | 50ml | 33ml |
PH | 3.7 | 5.3 | 6.5 | 6.6 |
※ シーマロックス液肥と農薬との混合は2,000倍希釈水に加えて下さい。
■シーマロックス液肥成分元素
Mn マンガン / B ほう素 / Zn 亜鉛 / Mo モリブデン / Cu 銅 / Fe 鉄 / P リン / Mg 苦土 / K カリウム / Ca カルシウム / S 硫黄 / V バナジウム / Al アルミニウム / Ti チタン / Si ケイ素 / Na ナトリウム ※ PPb以下の痕跡10元素は省略
■内容量 10L
" target="_blank" tabindex="-1">
シーマロックス液肥(10L)
マンガン・ほう素保証 液体微量要素複合肥料
腐食花崗岩から抽出した鉱物系水溶ミネラルミネラル資材はN・P・K・苦土・石灰を含まない触媒となるものです。
通常の肥料を使いつつ、ミネラルで作物を丈夫で元気に育てます。
元気な作物は病気にも耐性を示し、味もよくなり、秀品率も高まり、結果的に出荷収量を増やすことにつながります。
またミネラルは土壌菌の餌でもあり、バランスの取れたミネラルが圃場にあることにより、本来の土壌菌が濃くなり、結果的に土壌の団粒化も進みます。
アミノ酸など窒素肥料と一緒に散布することでより効果が発揮できます。
防除の際に一緒に散布することで手間を省きつつ、効果を維持できます。
■シーマロックス液肥の特徴農林水産省登録肥料 生第85757号 マンガン・ほう素・鉄・亜鉛・モリブデンシーマロックス液肥は作物の必要とする微量元素を質・量ともに吸収しやすい理想的な状態で含有しています。シーマロックス液肥の施用で葉緑素の増大(光合成アップ)、発根の活性化が顕著になります。シーマロックス液肥は、栽培履歴記録トレーサビリティーもOK!▼ 高品質シーマロックス液肥の葉面散布は、作物の葉緑素を増やし、光合成を高め、抜群の高品質(食味・糖度・玉伸び・色あがり・鮮度保持)の秀級品生産を可能にします。
■シーマロックス液肥の使用方法週1から月2回程度で葉面散布または株元潅水(1000〜2000倍)農薬と併用する場合は、2,000倍で希釈(石灰以外との併用可能)
※一番はじめに希釈してください生育条件の悪いときに効果を発揮します結球時は施用は控えてください◎初めて使うときには 圃場がミネラル不足の可能性がありますので、1000倍希釈にて葉面散布または株元潅水を週1回頻度で1〜2ヶ月程していただけると顕著な効果が望めます。
[土耕でのシーマロックス液肥の効果的な施用方法](10アール)- 播種・定植前の圃場散布
シーマロックス液肥2Lを水400〜600Lにうすめ、圃場全面または播種床畦に散布(動噴・Sスプレヤー)し、耕起畦立て⇒播種・定植する。(連作障害抑制)
栽培30〜40日の促成野菜では、二作毎に1回散布
栽培90日を超える野菜にあっては、一作毎に1回散布
- 生育期間中の葉面散布
栽培30〜40日の促成野菜では生育の後半、収穫の4〜5日前までにシーマロックス液肥0.2Lを水200〜300Lで希釈し、4回葉面散布する。
栽培90日を超える野菜にあっては、収穫前30日頃より収穫の4〜5日前までにシーマロックス液肥0.2Lを水200〜300Lで希釈し、4回葉面散布する。
更に間引き・土寄せ・追肥・防除に併せてシーマロックス液肥0.4Lを水400〜500Lで希釈し、1回葉面散布する。
[水耕でのシーマロックス液肥の施用](10アール)- 水耕養液にシーマロックス液肥0.5Lを月2回添加する。
- 一作毎に生育の後半から収穫の4〜5日前までにシーマロックス液肥0.1Lを水100〜200Lで希釈し、4回葉面散布する。
■シーマロックス液肥:標準用量/一作 (10アール)
トマト : 6〜10L/一作 | ナス・キュウリ・ピーマン : 5〜8L/一作 |
トマト : 6〜10L/一作 | イモ・豆類 : 2.5〜3L/一作 |
小松菜・ホウレン草他 : 1.4〜2.8L/一作 | 大根・キャベツ : 3〜3.2L/一作 |
茶 : 3.5L/一作 | イチゴ : 9L/一作 |
ブドウ : 3.8L/一作 | メロン・スイカ・かぼちゃ : 3〜3.5L/一作 |
ミカン・イチジク : 4〜5L/一作 | 梅・桃・洋梨・リンゴ・柿 : 4〜5L/一作 |
ミカン・イチジク : 3.8L/一作 | バラ・菊 : 1L/1ヶ月 |
■シーマロックス液肥 水100Lの希釈倍率
希釈倍率 | 500倍 | 1000倍 | 2000倍 | 3000倍 |
シーマロックス液肥 | 200ml | 100ml | 50ml | 33ml |
PH | 3.7 | 5.3 | 6.5 | 6.6 |
※ シーマロックス液肥と農薬との混合は2,000倍希釈水に加えて下さい。
■シーマロックス液肥成分元素
Mn マンガン / B ほう素 / Zn 亜鉛 / Mo モリブデン / Cu 銅 / Fe 鉄 / P リン / Mg 苦土 / K カリウム / Ca カルシウム / S 硫黄 / V バナジウム / Al アルミニウム / Ti チタン / Si ケイ素 / Na ナトリウム ※ PPb以下の痕跡10元素は省略
■内容量 10L
" alt="マンガン・ほう素保証 液体微量要素複合肥料『シーマロックス液肥(10L) クリアランス 』">